第18回年次大会[2026]

東アジア文化交渉学会・第18回年次大会 地域研究と文化交渉学

  • [日 時]   2026年10月24日(土)~25日(日)
  • [会 場]   マカオ大学横琴キャンパス(中国マカオ氹仔(タイパ)大学大馬路)
  • [大会形式]  マカオ大学横琴キャンパスにて基調講演と各分科会での論文発表を行う。
    オフライン・オンラインのハイブリッド形式を使用する分科会には、ネット接続の支援を提供する。(分科会の申し込み時にお知らせください。個人によるオンライン発表の希望は受け付けません。)
  • [大会案内PDF]  日本語 英語 中国語 (簡体字) 韓国語 にてご覧頂けます

東アジア・南アジア地域は、広大な海疆と多様な民族を擁し、古来より異文化が交錯する地でありました。大航海時代以降、西洋学術の東漸に伴い、この地域は東西文化接触・融合の一大舞台となりました。なかでもマカオは、明代以降の中外交流における重要な拠点として、知識の移動と融合が複雑かつ多様な様相を示す、地域研究(エリア・スタディーズ)の絶好の事例を提供しています。このような背景を踏まえ、第18回東アジア文化交渉学会大会(2026年)では、「地域研究(エリア・スタディーズ)と文化交渉学」をメインテーマに掲げ、下記の分科会を設けて学術交流を深めたいと存じます。会員の皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。

年次大会テーマ

地域研究と文化交渉学

分科会テーマ

1. 地域研究と東アジア・南アジアの文化交渉研究
2. マカオと東南アジア海域の文化交渉に関する研究
3. 近代マカオにおける翻訳および翻訳家に関する研究
4. 近代マカオの多言語教育と文化交渉に関する研究
5. 東アジア・南アジアにおける近代的知識形成史の研究
6. 海上シルクロードと文化交渉学研究
7. デジタル人文学と文化交渉学
8. 東西・東東の言語接触、翻訳及び訳語に関する研究
9. 東アジア・南アジアの文化交渉に関連するその他の研究
10. マカオから見るグローバルヒストリー

第18回東アジア文化交渉学会大会の主催校であるマカオ大学は、多文化共存、カレッジ制と学部制を融合した全人教育、そして国際的な教育モデルを特色とする国際的な研究型総合公立大学です。
マカオ大学人文学院の中心的学術部門である歴史学部は高度な歴史学教育と研究に力を注いでいます。特に、異文化交流の視点を重視したバイリンガル教育を特徴とし、学生の確かな歴史分析能力の育成を目指しています。近年、歴史学部は大学の発展とともに規模を拡大し、国際的に著名な研究者を迎え入れ、東西の歴史研究方法を融合したカリキュラムを構築しています。また、マカオの独自の地理的利点を活かし、海上シルクロードと中外文化交流に関する研究を特色としており、歴史と文化、宗教、公共史学などの分野で多くの研究成果を上げています。
多くの皆様のご参加をマカオにて心よりお待ち申し上げております。

会議日程

年 次 大 会 2026年10月24日(土)~25日(日)

応募日程と審査結果発表

SCIEA会員とその他の発表予定者(非会員の方は事前に入会手続きを行ってください)は、以上の大会テーマまたは分科会テーマを参考に、2026年7月1日(水)までに参加申請書と発言概要(400字程度)を大会準備委員会に送って下さい。大会準備委員会は申請書を審査し、審査結果に基づいて正式な招待状を送ります。

doc参加申請書  日本語英語中国語(簡体字)韓国語

参加費用

未定

参加・発表申請先:大会準備委員 ( dyyjy@mail.zjgsu.edu.cn (cc: sciea2026@outlook.com; liyuting0624@outlook.com) )

東アジア文化交渉学会第18回年次大会準備委員会

主 任: 孫 江 (副会長,マカオ大学歴史系教授)
副主任: 江 静 (副会長,浙江工商大学 東方語言与哲学学院教授)
委 員: 内田 慶市 (副会長,関西大学名誉教授)
     藤田 高夫 (評議員,関西大学文学部教授)
     林 少陽 (マカオ大学歴史系教授)
     楊 文江 (マカオ大学日語系教授)
     木村 昌人 (評議員,元渋沢栄一記念財団研究主幹)
事務局: 沈 国威 (事務局長,浙江工商大学 東西文明互鑑研究院特聘教授)
     謝 詠 (浙江工商大学 東西文明互鑑研究院事務室主任)
     李 雨婷 (マカオ大学歴史系博士研究生)