第17回年次大会[2025]

東アジア文化交渉学会・第17回年次大会 地域研究の視野における東アジア文化交渉

  • [日 時]   2025年5月10日(土)~11(日)
  • [会 場]   浙江工商大学下沙キャンパス(杭州市銭塘新区下沙高教園区学正街18号)
  • [大会形式]  浙江工商大学<下沙キャンパスにて基調講演、各分科会及び個人発表等を行う予定。分科会は必要に応じて、ハイブリッド形式を採用することもある/li>
  • [大会案内PDF]  日本語 英語 中国語 (簡体字) 韓国語 にてご覧頂けます

東アジアは漢字文化のフィールドとして、共通の典籍と用語を有している一方、域 内の各国はまた異なる歴史発展の軌跡を辿ってきている。近代以降の西学東漸におい ては、知識の移動と融合が復雑で多様な様相を呈しており、地域研究の絶好の対象で ある。これを踏まえ、2025年の第 17 回東アジア文化交渉学大会では、 「地域研究の 視野における東アジア文化交渉」をテーマに、以下の分科会を設置し、学術交流を行 うことを提案する。会員の皆様の奮ってのご参加を心よりお待ちしております。

年次大会テーマ

地域研究の視野における東アジア文化交渉

分科会テーマ

1. 地域研究と東アジア文化交渉
2. 東アジアにおける近代知識形成史の研究
3. 東西の宗教と東アジア文化交渉
4. 近代留学生集団の研究
5. デジタル・ヒューマニティと東アジア文化交渉の研究
6. 文・史・哲など近代の知識移転と東アジア文化交渉
7. 東西・東西言語接触、翻訳と訳語の研究
8. 東アジア海域における人的・文化的交流と文化伝達に関する研究
9. 魯迅と東アジア文化交渉
10. その他の東アジア文化交渉に関する研究

2025年第17回東アジア文化交渉学大会の主催校である浙江工商大学は、学科の種類がそろった総合大学であり、本大会の実務を担当する東方研究院は、設立してから30数年経ち、「浙江省に立脚し、東アジアに目を向け、世界に発信する」という趣旨を堅持し、「文化の伝播を中心に、歴史的な脈絡を整理することを方法としており、東アジアを全方位に、深く研究する」ことをモットーに、中日の文化交流と比較という伝統のある研究を強化すると同時に、東アジアの政治、経済、文化等の諸分野の研究を全面的に展開させている。また中日漢籍交流史論、近代日本編中国海洋図志文献の整理と研究、東アジア筆談文献の整理と研究、晩清浙江文人と中日文化交流、近代 浙江留日学生と中日文化交流など、広範囲にわたり渡って研鑽を重ねている。近年、地域研究の開拓にも力を入れている。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

会議日程

年 次 大 会 2025年5月10日(土)~11日(日)

応募日程と審査結果発表

SCIEA会員とその他の発表予定者(非会員の方は事前に入会手続きを行ってください)は、以上の大会テーマまたは分科会テーマを参考に、2025年1月15日までに参加申請書と発言概要(400字程度)を大会準備委員会に送って下さい。大会準備委員会は申請書を審査し、審査結果に基づいて正式な招待状を送ります。

doc参加申請書  日本語英語中国語(簡体字)韓国語

参加費用

未定

参加・発表申請先:大会準備委員 ( dyyjy@mail.zjgsu.edu.cn (cc: sciea2026@outlook.com; liyuting0624@outlook.com) )

東アジア文化交渉学会第17回年次大会準備委員会

主 任: 江  静  (会長、浙江工商大学東亜研究院教授)
副主任: 藤田 高夫 (副会長、関西大学文学部教授)
     内田 慶市 (副会長、関西大学名誉教授)
     姚  瓊  (浙江工商大学 東亜研究院副教授)
     徐  磊  (浙江工商大学 東亜研究院副教授)
     木村 昌人 (評議員、元渋沢栄一記念財団研究主幹)
事務局: 沈  国威 (事務局長、浙江工商大学 東亜研究院特別教授)
     謝  詠  (浙江工商大学 東亜研究院事務室主任)