第16回年次大会[2024]

東アジア文化交渉学会・第16回年次大会 東アジア学の新展開

  • [日 時]   2024年5月10日(金)~12日(日)
  • [会 場]   あわら温泉 清風荘 〒910-4198 福井県あわら市温泉3丁目 803 及びオンライン分科会
  • [大会案内PDF]  日本語 英語 中国語 (簡体字) 韓国語 にてご覧頂けます

東アジアは地理と歴史の空間であると同時に、「漢字文化圏」という呼称が示すように、広域的な知識文化共同体でもある。有史以来、頻繁な人的往来と書籍の伝播により、域内の知識交流は非常に活発で、漢籍を核とする学問体系、即ち漢学が形成されていた。19世紀以降、西洋の近代知識体系に刺激されて、漢学は研究対象と研究方法に根本的な変革を起こし、中国学、日本学、朝鮮/韓国学といった新しい姿で現れ、さらに融合して新しい東アジア学になった。
そこで、2024年の第16回東アジア文化交渉学大会では、「東アジア学の新展開」をメイン・テーマに、以下の分科会を設置し、学術交流を行うことを提案します。
2024年の第16回東アジア文化交渉学大会を主催する関西大学は、関西私立大学の雄として、1886年に関西法律学校からスタートし、1922年に大学として認可され、大学昇格からすでに百周年を迎えた。現在、関西大学は法、文、経済、商、社会、政策創造、外国語、人間健康、総合情報、社会安全、システム理工、環境都市工、化学生命工の13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院、留学生別科を擁する総合大学として発展し続けている。
会員の皆様のご参会を心よりお待ち申し上げております。

年次大会テーマ

東アジア学の新展開

分科会テーマ

1. デジタル・ヒューマニティと東アジア文化交渉の研究
2. 東アジア近代知識形成史の研究
3. 東西の宗教と東アジアの文化交渉
4. 内藤湖南など東アジア近代漢学者の研究
5. 地域国別研究と東アジアの文化交渉
6. 文学・歴史・哲学の近代知識の移転に関する研究
7. 教育・芸術分野の文化交渉
8. 医学・公衆衛生分野における文化交渉
9. 地域文化及び観光分野の文化交渉
10. その他の東アジア文化交渉に関する研究

会議日程

年 次 大 会 2024年5月10日(金)~12日(日)

応募日程と審査結果発表

SCIEA会員とその他の発表予定者(非会員の方は事前に入会手続きを行ってください)は、以上の大会テーマまたは分科会テーマを参考に、2024年1月15日(月)までに参加申請書と発言概要(400字程度)を大会準備委員会に送って下さい。大会準備委員会は申請書を審査し、審査結果に基づいて正式な招待状を送ります。

doc参加申請書  日本語英語中国語(簡体字)韓国語

参加費用

未定

参加・発表申請先:大会準備委員 ( sciea2024@outlook.com )

東アジア文化交渉学会第16回年次大会準備委員会

主 任 藤田高夫 副会長(関西大学文学部 教授)
副主任 内田慶市 副会長(関西大学 名誉教授)
陶徳民 評議員(関西大学 名誉教授)
木村昌人 評議員(元渋沢栄一記念財団研究主幹)
事務局 沈国威 事務局長(関西大学外国語学部 教授)