第12回年次大会[2020]

東アジア文化交渉学会・第12回年次大会 文化交渉媒質としての漢字:伝播と影響

  • [日 時]   2020年5月9日(土)、10日(日)
  • [会 場]   中国鄭州大学及び鄭州市華智国際飯店
  • [大会案内PDF]  日本語 英語 中国語 (簡体字) 韓国語にてご覧頂けます

東アジア文化交渉学会第12回国際学術大会は、下記のテーマと日程で、開催されることが決定したのでご案内申し上げます。
第12回大会は、鄭州大学漢字文明研究センター主催の下、「文化交渉媒質としての漢字:伝播と影響」をメインテーマに、漢字と漢籍の伝播、東アジア、ないし世界文明への影響を中心に研究発表を行う。
鄭州大学は、中国河南省に位置し、中国教育部と河南省政府の協力によって運営されている全国重点大学である。鄭州大学漢字文明研究センターは、漢字文明の継承、伝播と教育を研究内容とし、漢字の歴史、漢字理論、古文字、域外漢籍、字書等に関する研究において素晴らしい成果を上げている。漢字文明研究センターは、また「異文化漢字研究国際コンソーシアム」を立ち上げ、外国の大学、研究機関と協力し、漢字に関する共同研究を推し進めている。第12回国際学術大会は、漢字文明研究センターによる強力なサポートの下、きっと成功するであろう。
今回の大会に、学者各位および若手研究者に振るってご参会いただけますよう、心より願っております。

年次大会テーマ

文化交渉媒質としての漢字:伝播と影響

分科会テーマ

漢字と文化交渉に関する研究
1. 漢字の発展史と伝播史
2. 朝鮮半島の漢籍と漢字の伝播
3. 日本の漢籍と漢字の伝播
4. ベトナムの漢籍と漢字の伝播
5. 琉球漢籍と漢字の伝播
6. 西洋漢籍と漢字の伝播
7. 東アジア漢籍の総合研究
8. 東アジア漢字の総合研究
9. 東アジアの漢字データベースの構築と研究
10. その他関連研究
知識転移と文化交渉に関する研究
1. 知識還流の世界史
2. 近代知識の転移と漢字
3. 文学、歴史及び哲学の翻訳と知識転移
4. 19-20世紀の東アジア学術発展史
5. 帝国・民族・地域の知識交渉
6. 東アジアの知識史に関する研究
7. 文化生産と再現
8. 知識の伝播と複製
9. その他関連研究

会議日程

到   着 2020年 5月8日(金)
年 次 大 会 2020年 5月9-10日(土、日)
解   散 2020年 5月11日(月)

応募日程と審査結果発表

会議形式は、基調講演、個別パネルセッション、個人発表、博士キャンディデート(*応募時点で博士後期課程の方のみ)発表を予定しています。会員の皆様は上記の分科会テーマを参考に、申請してください。各パネルセッションは2時間とし、司会者1名、コメンテーター1~2名となります。発表者が司会者あるいはコメンテーターを兼任しても構いません。参加および発表を希望される方は別紙参加申請書発表要旨(発表言語400字程度)を提出してください。

doc参加申請書 Word (docx)  日本語英語中国語(簡体字)韓国語

なお、申請締切は2019年12月20日(金)とし、参加・発表の申し込みは大会準備委員会にて審査され、承認された方のみ1月下旬頃、正式な招請状を送付します。

参加費用

第12回国際学術大会は、参加費を無料としますが、大会特別招待代表以外、参加者は往復交通費、宿泊費用を自己負担とします。なお大会は、大会期間中の昼食と歓迎晩餐会の費用を負担します。

参加・発表申請先: 大会準備委員 ( dynh2020@163.com )

東アジア文化交渉学会第12回年次大会準備委員会

主 任  李 運富 (副会長 鄭州大学特聘教授、長江学者、鄭州大学文学院長、鄭州大学漢字文明研究センター主任)
副主任  王 馬克(会長 フリードリヒ・アレクサンダー大学・エアランゲン・ニュルンベルク 中国現代史教授)
内田 慶市 (副会長 関西大学外国語学部 教授)
何 華珍  (鄭州大学特聘教授、浙江財経大学東亜漢字資源研究センター主任 教授)
藤田 高夫 (評議員 関西大学文学部 教授)
劉 建華  (鄭州大学国際交流と協力處長 教授)

事務局
沈 国威(事務局長 関西大学外国語学部 教授)
温 敏  (鄭州大学漢字文明研究センター)
何 余華 (鄭州大学漢字文明研究センター)
何 清  (鄭州大学漢字文明研究センター)
牛 振  (鄭州大学漢字文明研究センター)
馮 暁瑞 (鄭州大学漢字文明研究センター)